子育て3人しながらYORI houseを起業した
『ヨリコ』ママのブログです 酵素の時代だからこそ、長岡式酵素玄米をあなたに。

YORI houseの酵素玄米は

YORI houseで提供しております『酵素玄米』は、元祖長岡式の方法で炊き上げ、寝かしております。

材料は、至ってシンプル。玄米と小豆と塩にお水。ですが、材料にもこだわり、よりいい状態で（酵素が活発に動いている状態）で、皆様の身体に届くようにと考え、お作りしています。

このご時世、便利なものはたくさんあり、長岡式でなくても酵素玄米を炊けるのは確かです。でも、先人の知恵に勝るものはなく、酵素玄米を開発された方の想いも共に、私の想いも合わせて、皆様のところにお届けできるのが、YORI houseの酵素玄米です。

私、山﨑頼子の想いとは

東大阪のママや子どもたち、その家族におじいちゃんおばあちゃん、みーんなが元気でイキイキワクワク、一度きりの人生、最幸やったなぁ！！って、誰しもが自分の人生をやり切ることができるのが素敵だなぁって。自分らしくって、ありのままで。難しいことは何もなくって。

そして、大阪の人が、近畿の人が、日本人が自分の感覚を大切に、みんなの命を大切にできる世の中になりますように。

たった一度の人生だから、よくわからない知識や情報にまどわされることなく、生きてってほしい。たぶんね。本当に大切なことは、誰かに教えてもらわなくても、自分が一番わかってるから。特に子どもはちゃーんと知ってる。

今の食事が何年後の自分に

というのも、やっぱり食事。これを疎かにして、自分の力がみなぎってくることはありません。若くて健康な時はみんな気が付かないけれど、あとになって気づくこと、大変な思いをすること、たくさんあると思います。

でも人ってすごくって、周りの環境によって自分を変化させることができる。例えば、今マスク生活で十分に酸素を体内に入れることができない生活の中にいます。そんな中、へその緒が変化してきているって知っていましたか？私も聞いてびっくりしましたが、お母さんが胎児に酸素や栄養を送るへその緒が短くなっているのだそうです😱

勉強もスポーツも全部一緒で、日々の積み重ねが試験や大会での結果に結びつくのと同じように、どんな食事をしていたか、それを試される試験や大会はないけれど、それが晩年、病院通い、薬漬けの生活になるのか、いつまでも元気でいられるのかということにつながるのではないかと考えています。

といっても、周りを見渡してみて、食の安全が確保されているかと言ったらそうじゃなく…ここまで添加物盛りだくさんの商品が増え、農薬まみれのお野菜たちを食べていては、なかなか健康にはなれない社会の仕組みになってしまっています。

そして、それに加え、コロナ。

みんなの不安を煽るようなマスコミメディアの報道。

そんな世の中を作り出したのも、また人なわけですが、それを改善できるのも人だと思います。

だからこそ、今一度見直して欲しい食事。

お酒もジャンクフードも、チョコもポテトチップスも飴ちゃんも、好きなものも食べていい。だけど、その添加物や体にためるとよくないものを外に出すということにも意識を向けてもらえたらと思います。

それを助けてくれるのが、『酵素玄米』です。

酵素玄米とは、どこから始まったの？

この酵素玄米は、昭和30年ごろ。医師だった長岡勝弥さんが玄米を消化の優れたものにはするにはどうしたら良いか、8年の歳月をかけて酵素玄米を開発しました。多くの病気が食べ過ぎ、飲み過ぎが原因で発症することもわかっておられたため、食べたもの、飲んだものを消化分解してくれる酵素が必要な時代がくることをわかっておられたのです。

まさに今、酵素が必要な時代がきています。だって農薬や添加物や、消化負担の多いもの（乳製品やアレルギー物質）がたくさんあるのですから。結局アレルギーもどのように引き起こされるかを考えれば、腸内環境を整え、消化分解できる体を作っていれば悩まされることはないと思います。

卵アレルギーが多いのは、卵はどんな酵素が頑張っても分解できないから。この酵素の学説もいろいろあるみたいなのですが、人の体には、4000種類以上もの酵素が存在していて、食べたものに応じて働く酵素が違います。もちろん人によってこの量も違います。卵を分解できる酵素を人は持っていないんだそうです。そりゃ卵アレルギーが多いはず。

ということで、長くなってしまいましたが、私たちが健康で毎日ワクワク元気いっぱい！！何でもチャレンジしてみたくなるような、いつまでも若くいられるように、YORI houseの酵素玄米を皆さんのところにお届けできればと思っております。

まとめ

長くなってしまいましたので、今日はこの辺で。笑
YORI houseで使用している材料など、詳細はまた次回。