この記事は
私が書きました!
ははうえ
昼はママをサポートする『カフェ』
夕方は未来の起業家を育てる『学び舎』
ワクチンのことって、本当に考え方が色々で、みんな同じってことは全くなくて。
だけど、全部間違ってないと思うし、それぞれがそれぞれの価値観の中でみんなの健康を想い、幸せを願っていられるなら、いろんな方法があってもいいんじゃないのかなと思います。
なのに、ワクチンを接種していなかったら、”打っていない”というレッテルを貼られたり、非国民扱いされたりする…ワクチンを打っていないことに、後ろめたさを感じ、誰にも言い出せない人もいます。
レッテルを貼られたり、非国民扱いされることを恐れ、ワクチンは打ちたくないけど、世間体のために打つ人が実際にいるということは、どうにかしないといけないんじゃないかなと思います。
だってね。
毎年あれだけ流行していて、死者数も多かったインフルエンザですら、ワクチンを打つ打たないは個人が選択できたし、打っていないからって、特に何も言われることもなかった。
マスクもしてる人もいれば、していない人もいたし。
そんなインフルエンザよりも症状も軽く、死者数も少ないのに、どうして選択できない人を産んでしまうんだろう…って悲しくなる…
オーストラリアは、ワクチン接種を全国民に強制し、打たない人の財産は差し押さえるなどの動きがあるようです。
一方、カナダではPCR検査で陽性だったとしても隔離されることもなく、飲食店などの営業も通常通り、マスクもほとんどしていません。
いまニュースでよく流れているウクライナの映像を見ても、日本人記者ですらマスクもつけてなくて。
同じコロナなのに、国によってこうも対応が違うことにも疑問を覚えます。だから、自分なりに色々調べないとって思うし、学びたい。いまコロナを背景に、世界中で何が起こっているのか。こうまでして、日本の人たちがマスクをつけ、ありとあらゆるところで、消毒をしなければいけない状態に追い込まれているのは、どうしてなんだろうって。
何がそんなにもみんなのことを不安にさせているんだろうって…
いま実際に身近な人から報告をもらっていて、明日は我が身と思って、ちゃんとワクチンのリスクも理解しとかないといけないと感じています。
1回目2回目が大丈夫だったからって、3回目が大丈夫だとは限らない…YORI house私の知り合いは、ワクチン接種後、ろれつが回らなくなり、歩けなくなりました。
友だちのおばあちゃんは、目が見えにくくなり、口の中にガンが見つかったかもと…
知り合いの職場の方は、手が真っ赤に腫れて大変なことに…
有名なのは6年生の女の子の話。
これはYouTube等でも紹介されているので、もしよろしければご覧ください。
https://youtu.be/c2PDgwCaJeg
これだけ身体に反応がでるワクチン…
動物実験では5回目の接種後、すべて死亡したという話も聞きました。
これだけ安全性が確実でないものを身体に入れるのに、
○無料だから
○世間的に打たないと、打っていないと言われるから
○仕事に行けなくなるから
○みんなが打っているから
などという、本来のワクチンの効果ではない目的で、接種しないといけない日本のこの雰囲気をどうにかしないといけないと思っています。
いま妊婦さんは、ただでさえお腹の赤ちゃんを守るのに大切な体なのに、これだけ安全性が確保されていないワクチンを打たなければ、出産を受け入れてもらえないというようなことが起こっているようです。
大人や子どもですら、これだけ反応がでているのに、お腹の中にいる小さな命が、ワクチンに耐えられるはずがありません。
ママがワクチンを打つことで、血液を通して、ダイレクトにその影響を受けてしまう…
ただでさえ大変な出産なのに、不安でいっぱいのママもいるかもしれないのに、ワクチンのことも考えなきゃいけないなんて、大変すぎる…YORI house身近に妊婦さんがいたら、ワクチンは絶対じゃないんだよ。周りの目なんて気にしなくていいんだよって、大きな声で叫びたい。
リスクがあることもわかって、打ちたい妊婦さんならいいけど…赤ちゃんのために打ちたい妊婦さんいるかなぁ⁇
本当にちゃんとリスクも理解して打つかどうかを決めてほしい。国からしたら、そんな情報流さんでくれ。と思うかもしれないけれど、リスクがあるという情報をもっともっと世の中の人に知ってほしい。
妊婦さんはもちろん、子どももおとなも、みーーーんなが自由に選択できる雰囲気を作りたい。
今回こうして、上映会があるというお話を聞かせていただき、もしよかったらYORI houseにパンフレットを置いてほしい。と持ってきてくださったことで、私がYORI houseをつくった意味を改めて思い出させていただくことができました。
子どももママも、その家族もみんながみらいに向かって学べる場所にしたい。
毎日の忙しさに、その想いを再確認する時間すらありませんでした。YORI houseしかし、こうしてYORI houseのfamily(勝手に家族だと思っております。笑)でいてくださる方々と一緒に学び合える場をもつことは、本来の私のやりたいことでもあったと、思い出させてくれました。
一度きりの人生
何をどう生きるも自分次第だし、気持ち次第。
子どももママも、その家族もみんなで学び合いながら、素敵なみらいを思い描けるように、微力ながらその手助けができればと思っております。
今一度、自分に何ができるのか考えることができ、情報発信したことで一番学ばせていただいたのは、結局私だったのかもしれません。
このご時世。なかなか話題にしにくいワクチンのお話に3日間もお付き合いいただきありがとうございました。
取り止めのないまとめになってしまいました。笑
こんな私ですが、今後とも、YORI houseをよろしくお願いいたします。
みんなの幸せを願って。
ははうえ
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