この記事は
私が書きました!
ははうえ
昼はママをサポートする『カフェ』
夕方は未来の起業家を育てる『学び舎』
本日もありがとうございました。たくさんの方々に来ていただき、また新しい出会いもたくさんあって。また素敵なご縁がいただけ、大変ありがたい1日となりました。皆様、本当にありがとうございました。
ただカフェをしたくて、カフェをしているのではありません。だから場所のネーミングも『YORI house』。(最近、子どもたちにも親しみを持ってもらえるように、【よりはうす】とひらがなもいいかも♡と思い出しました。笑)
私がカフェをするのには別の理由がいくつかあって。
○カフェの方が、子どもやママ以外にも、皆様に足を運んでいただきやすい場所になるから。
○カフェ(飲食店営業の許可があれば)であれば、飲食関係やそれ以外のジャンル、いろんな夢を、やりたいを持っているママや子どもたちがそれを実現できる場所にできるから。
○質の良い食事を実際に楽しんでもらいらいから。 etc…
なんです。だから、長岡式酵素玄米をみんなに食べてもらうことがゴールじゃ全然なくて、「長岡式酵素玄米」や「YORI house」で取り扱う調味料や商品を通して、自分の身体を作り出している食に何か気づきがあればと思っています。
好きなものを好きな分だけ、好き放題食べることも人生においての幸せなのかもしれませんが、人間誰しも、「健康」でなければ、やりたいことも思いっきりできないのも事実だと思います。
病気になる。
病院に行く。
やりたいことを我慢する。
ではなく、
健康で
自分の好きなところに行けて
やりたいことが思いっきりできる。
そんな人生をみんなが送れたら、絶対東大阪は幸せな街になるし、東大阪がモデルになれば、他の市町村も、他の都道府県も、そして日本が幸せに包まれた国になる。と思っています。
そして、それには
先日、内山さんの心の叫びをブログに書かせていただきましたが、私も然りで、「YORI house」を東大阪にたくさん散りばめて、コンビニや某スーパーのように当たり前の場所にしたいんです。
YORI houseが当たり前の場所になれば、健康に気遣っている本質的に優れた食(長年日本で大切にされてきた食事)がもっと身近なものになり、みんなのしたいことが実現できる場所が当たり前になっていくのではと思うんです。
一度きりの人生。
子どもたちはもちろんですが、ママやその家族、みーんな好きなことを仕事にしながらハッピーに生きていけるような社会の仕組みが作れたら最幸じゃない?
そう思うから、今の私の人生があります。私一人でできることは、ほんの少しだけれど、私がしていること、しようとしていることに共感していただけて、みんながハッピーになるための場所づくりをしてくれるかたがもしいたら、一緒に時間を共有しませんか?
カフェをしていて気づいたけれど、もうすでにそうやって動いてらっしゃる方々も実はいて。だけど、そういう場所が「点」で存在していたら、情報が共有されにくい。だから、その点をつなげて「線」にすることができれば、すごいエネルギーを発揮できるんじゃないかって思うんです。
他の人の夢も応援できたら素敵♡
そんなことを考えている方いませんか?
それぞれの特技を活かし、自分のしたいことをしながら
くらるカフェでの出店ありがとうございました。出店させていただけたお陰さまで、また私の新しいみらいが見えました。場所の提供、足を運んでくださったお客様のおかげです。本当に、ありがとうございました。
ははうえ
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